飛行機

感情表現がとても豊かになってきた娘っ子。とても楽しい時の笑い方からも興奮の度合いが分かるようになってきました。
親も、MAXの笑い声が聞きたく、『どうやったら、あの声が聞けるか?』をアノ手コノ手であやし、だんだんとアクロバッティックなあやし方に移行してきます。


今日は、。小さい頃に私が父親によくしてもらっていた飛行機。
ホントは、両手を飛行機の翼のように『ぶーん』と広げなきゃいけないけど、そこは、0歳児。まだ無理なよう。それでも視界が高くなるからか、とてもご満悦でした。


この飛行機、私もやってみたところ、足が上にあがらない。体が硬いからか、それともお尻が重たいからかは、不明。