忘年会

そりゃ助かるけどさ


いよいよ年末。忘年会1発目のスタートです。
この日は、大忘年会で優秀PJ賞を受賞したお祝い+忘年会をセットにして行ったので、かなりの大人数で、総額50万円分の賞品が当るといったイベント盛りだくさんの会で、とても楽しかったです。




お目当ての総額50万の賞品を獲得すべく、なかなか考えられたゲームが繰り広げられました。

まず、入場時に一人1枚ビンゴカードと番号が書かれた紙を引きます。

ゲームは、2段階に分かれていて、まず1段階目は、ビンゴ。

ビンゴで勝ち抜いた人から、番号が書かれた紙をまた渡されます。

1位の人5枚、2位の人4枚、3位の人3枚・・・という風に。




ゲーム2段階目は、いよいよ各賞品をかけての抽選。
司会者が、がらがらを回して、出た玉の番号の紙を持ってる人がその賞品をもらえます。ただし、その賞品が気に入らなかった場合、紙を2枚以上持っている人は、賞品を放棄することができます。
放棄した場合は、別の賞品が当選した場合、またもらう権利が発生します。
放棄せず、もらってしまった場合は、別の賞品で当選しても、もうもらうことはできません。



で、どうだったかというと、ビンゴが終わった時点で、私は、ビンゴ勝ち抜き第3位。紙保有数5枚という好成績。
妊婦はくじ運が強いと言うらしいですが、いやはや、ホントにいい感じでした。


数ある賞品の中で私が一番欲しかったのが、ダイソンの掃除機。

2番目に強羅花壇ペア宿泊券。

3番目に生ハム1kg or なだ万の高級おせち or チーズ盛り合わせ。


で、私はというと、『手もみん』のマッサージチケット1万円分とウィスキーが当りましたが、もちろん放棄。
ダイソン一本に賭けました。
そしてその結果、何もゲットできませんでした(号泣)。


でも何ももらえなかった人も魚沼産こしひかりの新米2kgか生ハムの詰め合わせをもらえるので、これは、ぜひとも生ハムを!と思って、くじを引くと、お約束のように『魚沼産こしひかり』。ちゃらら〜ん。
妊婦なのに2kgの米を持って、家路に着きました。


欲張るとダメですねぇ〜。マッサージ券にしときゃ良かった。。。
つーか、米重い。お米券にしてくれ。