特技は、奇声です!

わたちにもお水を


素直な私は、『今のうちなら、レストランに行けるよ〜。行っておいた方がいいよ!』というアドバイスを全うすべく、恐る恐るレストランデビューしてみた。




ある程度喚いても、ばれない、ざわついているランチタイムに利用しました。
お店を選ぶ際のポイントとして、エレベータがあるところ。もしくは、1階。
お店のフロアが広く、また席数も多いところ。
バギーをそのままテーブル脇に置かせてもらえるところ。
喫煙ブースがあるところ。
・・・な点に注意して探してみました。


最初は、バギーの中で大人しく、きょろきょろしていた娘っ子。
以前は、外に出ると、死んだように大人しく寝ていたのに、最近は、自我が芽生えたのか、場所慣れしてくると、自分の存在をアピールし始める。


この日もデザートを食べる前あたりから、主張開始。
それでも無視っていたら、このざわめいてる中でも、『アナタ、イマ、サケビマシタヨネ?』と、はっきりと分かる声を発する。


ひーーーーー。空気よんでくださいよ。それとも、敢えて読まないのか。仕方ないので、パワー全開になる前にバギーから出して、抱っこしながら食べました。


その時撮った画像を見返すと、どれもトップ画像みたいな偉そうな感じ。
『わたちもお客でちゅ』と言わんばかりの得意気な表情に見えるのは、私だけ?